温泉旅館 作:ecvt (堂々と女湯に入れるなんて最高っ!) 俺、楠倫太郎は、出張で来た○△温泉旅館の名物、露天岩風呂の女湯に入っている。 といっても俺は何処かからこっそり忍び込んだ訳でも、誰かを脅して強引に入った訳でもない。堂々と入り口から入ったのだ。 そう、俺は今は女…吉瀬美代子なのだから。 とはいえ、会社が出張ごときでこの有名高級旅館をとってくれるハズもなく、俺自身は向かいのビジネスホテルに泊まっている。 「いいなぁ、あそこの露天風呂は有名なんだよなぁ・・・」 数時間前、ホテルにチェックインして窓の外の高級旅館を眺めていると、「○×女学院バレー部御一行様」と書かれた観光バスが旅館の前に停まった。 ○×女学院は超お嬢様学校で有名で、新体操部は全国でも名門中の名門だ。 さすがに美人ぞろいだ。 (へぇ~、超お嬢様学校だけあって、部活の合宿でこんな高級旅館に泊まれるのかよ、いいなぁ~) しばらく女子高生達を眺めていると、引率者であろう女性も見えた。黒いパンツスーツを着こなしたコーチとおぼしきショートヘアーの彼女も、スラッと背が高くスタイルのいい巨乳だ。 (おっ、俺好みのいい女じゃん・・・) そう思った俺が彼女を目で追っていると、彼女と目が合った。 だが、彼女にキッと睨みつけられ、「私の生徒達に近づくな」と言いたげな表情を見せてたあと、「フンッ」と鼻で笑うとクルッと背中を見せた。 「なんかムカつくな・・・そうだ・・・!」 たましい吹き込み吹き矢を取り出した俺は、背中を見せるショートヘアーの巨乳コーチに向けて吹き矢を吹いた。 すると、吹き矢の先端から白い矢のような塊が飛び出し、彼女の首筋に突き刺さって吸い込まれていった。 「うっ・・・!?」 途端に俺の視界は二重になった。 「どうなさったんですか、コーチ?」 生徒とおぼしき赤毛のロングヘアーの娘が俺の顔を覗き込んでそう言った。 「え・・・あ、えーっと、なんでもないの!あ、私、ちょっと急用思い出しちゃったから皆は先にチェックインしててちょうだい!」 彼女の方の口でそう言って先に生徒達を旅館に入らせた俺は、彼女を俺のいるビジネスホテルの部屋へと走らせた。 「はあっ、はぁっ、楠様っ!一目ぼれしてしまいました!私とエッチして下さぁ~いっ!」 部屋に入ってくるなり、セクシーポーズをキメた彼女はそう宣言した。 ダッシュで走ってきたので(俺がそうさせたのだが)セクシーポーズで顔は笑顔のまま、肩で息をしている。 「え?なんなんですか、突然・・・それにさっきは私を睨みつけて鼻で笑っていましたよね?」 俺はニヤニヤしながらそう言った。 「申し訳ありません!カッコよくて天才で高貴な楠様!貴方が素敵すぎて、あなたの気を引こうとワザとあんな無礼な態度をとってしまったのですっ!大変申し訳ありませんでしたー!」 コーチはそう言って涙ながらに土下座をした。 「いやあ、そこまでしてくれなくてもいいですよ、別に」 俺は笑みを浮かべるとそう答えた。 「あぁっ!なんとお優しいお方!いえ、どうか、どうかこの体でお詫びをさせてください!」 潤んだ瞳でそう言った彼女は黒いパンツスーツを引き剥がすように脱いで全裸になると、正座して俺のズボンを脱がしてパイズリをすると、次にフェラを始めた。 「な、なにをするんですか、いきなり!?」 俺はワザと驚いた演技をした。 「だってぇ、楠様があまりに素敵だからパイズリだけじゃ我慢出来なくてぇ~!楠様のチ○ポ美味しすぎぃ~!」 そう言ってうれしそうに俺のイチモツを咥える彼女。プライドの高そうな彼女に俺はワザとバカ女風の口調で喋らせている。 俺の思い通りに舌も口も動かせるから最高だ。 ビンビンになったところでベッドに押し倒して仰向けになった俺に騎乗位で乗ってくる彼女。 「楠さまっ!愛してますわ~!早くあなたのビンビンチ○ポ挿れた~いっ!」 鼻の下を伸ばした下品な表情でそう言った彼女と俺はエッチに突入した。 そこには先ほど見かけた凛とした表情の彼女はいなかった。 「「うほーっ!最高ーっ!って、これはどっちも俺だから厳密に言えばオナニーだよな!だから浮気とは言わないな!」」 二人は同時に同じだらしない表情で同じことを言いながら絶妙なコンビネーションで腰を振った。 俺には野村柚奈ちゃんという彼女がいるのだが、これはオナニーなので浮気とは言わないと自分に言い聞かせながらエッチを楽しんだのだった。 激しいエッチの後、二人はグッタリとベッドに倒れこんだ。 しばらくすると、女性の方だけが立ち上がる。 「あー、あー、俺、いえ、わたし、私は吉瀬美代子。埼玉県出身、38歳!初体験は18歳のとき、部活の先輩と!新体操一筋ですれ違いでバツイチ!今は彼氏はいないけど、週一ペースでオナニーしてるのよ!性感帯は乳首よ!今日は大会前の重要な合宿のためにやってきたの!っと、記憶もばっちり思い出せるな!」 全裸でそう言った彼女は手慣れた感じでブラを身に着け黒いパンツスーツを着込んだ。 「この体、さすが新体操やってるだけあってスタイルいいなー!よし、こっちの体で高級温泉旅館を楽しんで来よう!大会前の重要な合宿?今の吉瀬コーチの中身は俺!大会なんて知らねーっつーの!俺は吉瀬美代子として高級旅館と女湯を満喫してやるぜ!」 そう吉瀬美代子の体にメインの意識が移っている俺は言うと、ベッドれ横たわり眠る俺の体をそのままに、向かいの高級温泉旅館へと向かったのだった。 吉瀬美代子として旅館に着いた俺は、俺のかわいい教え子達を集めると、今日の練習は中止で、各自大会に備えて英気を養うようにと支持を出し、吉瀬美代子である自分の部屋へと入ったのだった。 「うわ、さすが高級老舗旅館、いい部屋だねぇ!」 俺は黒のパンツスーツを脱ぎ捨てると、旅館の浴衣を身に着けた。 部屋の鏡の前に立ってみると、そこには背が高くスタイルの良い吉瀬美代子の妖艶な浴衣姿が映っていた。 「コレだよコレ!」 俺は浴衣を少しはだけさせて、胸の谷場が見えるようにした。 「うっふ~ん!私、吉瀬美代子なのよ~ん!クソ生徒どもの部活の指導なんて糞食らえだわ!私はそんなの放っぽり出して、この高級旅館を存分に楽しんじゃうわよ~!」 体をクネらせながらセクシーポーズをキメると、 今度はカーテンを開けて窓の外を見てみることにした。 すると、ちょうど正面に俺の泊まっているビジネスホテルが見えた。 「おっ、道を挟んでちょうど正面が俺の部屋じゃないか・・・そうだ!」 俺はメインの意識を本体の方に戻した。 視界が戻ると、ビジネスホテルの天井が見え、俺はベッドに横たわっていた。 ビジネスホテルの浴衣を羽織って窓の外を見ると、無表情で焦点の合わない目つきでこちらのほうをボーッと眺めている吉瀬美代子が見えた。 (ははは、俺が操作してないとこうなっちゃうのか!そりゃ今の彼女の意思は俺なんだから当たり前といえば当たり前か・・・では早速・・・) 俺が意識を送ると同時に、急に窓辺の吉瀬美代子は妖艶な笑みを浮かべると、俺に手を振ってきた。 (いいねぇ~!) それから彼女は俺にウインクと投げキッスをしてきた。 (くぅ~っ、たまらん!) そのまま彼女は浴衣をはだけさせると、胸を丸出しにした。 (くはーっ!たまらんね~!) そして彼女は地面で胸を救い上げたり揉んだり乳首を弄ったりして感じているよなセクシーな表情を見せた。 (なんか窓越しに誘われてるみたいなシュチュエーションだなぁ!ホントの彼女なら絶対やってくれないシュチュエーションだな!) メインの意識を吉瀬美代子の方に戻して視点を切り替えると、今度は自分(というか彼女)の体をじっくり観察することにしたのだった。 彼女の旅行バックを漁って下着やストッキングを鑑賞したり香りを楽しんだりを一通りした俺は、変態仮面のようにパンティを被ると立ち上がり、鏡の前に立った。 「変態吉瀬仮面参上っ!」 そう言って浴衣を脱ぎ捨てて全裸になり俺は、早速V字バランスの姿勢をとってみた。 「おぉ!さすが新体操の指導者!こんなことが余裕で出来るぜ!一回やってみたかったんだよなー!」 鏡にはパンティをマスクのように被って全裸で嬉しそうにV字バランスをしているの吉瀬美代子の姿が映っている。 「ははっ!シュールな光景!パンティはく場所間違えてますよ、美代子さん!こんな姿勢じゃ、アソコが丸見えなんじゃないか?フガフガ」 そう言った俺は、その姿勢のまま器用に向きを変え、鏡の正面にアソコをもっていった。 「すげぇ!丸見えじゃん!そうだ、これだけ体が柔らかいなら、直接見れるんじゃね?」 被っていたパンティを投げ捨てた俺は、大股開きで立つと、前屈みになって今の自分の股間を覗き込んだ。 「お、ほ・・・ほぉ~・・・すげぇ!直接見れるぜ!彼女も自分の新体操能力がこんなことに使われてるなんて知ったら卒倒するだろうな!これなら舐められそう・・・!レロ・・・レロ・・・」 なんという柔軟性!俺はそのまま自分(というか吉瀬美代子)の股間を舐めることに成功したのだった。 「すげぇ!新たな能力の開放だぞ!美代子さん!レロ・・・レロ・・・」 鏡には大股開きで立ち、前屈をしながら必死に自分の股間を舐める吉瀬美代子の痴態が映っている。 「私の体を使って、新たな才能を開花させてくださり本当にありがとうございます、楠様!レロ・・・レロ・・・」 そのままバランスを崩した俺は、その場に転んでしまった。 鏡には大股を広げて床に倒れ込む、なんと無様な吉瀬美代子の姿が映っている。 「痛ってぇ!なんだよ、新体操やってるクセにこの程度で転びやがって、役立たずな体だな!・・・と、そういえば新体操といえば・・・レオタード!もしかして・・・!あったぁ!」 全裸で立ち上がった吉瀬な俺は、先ほど漁った旅行用バックではなく、ボストンバックの方を漁ると、指導時はいつもジャージなので彼女が滅多に着ない、レオタードが現れた。 「俺が、これを着る・・・着ていいの・・・か・・・?いいんだよ、俺は吉瀬美代子で、このレオタードは吉瀬美代子のレオタード、つまり、今は俺のレオタードなんだから・・・」 ごくりと生唾を飲み込んだ俺は、恐る恐るレオタードに脚を通したのだった。 「くぅ~!このハイレグの食い込み、たまらんっ!」 鏡には鼻の下をだらしなく伸ばして自分のレオタードを股間に食い込ませてニヤニヤしている吉瀬美代子の姿が映っている。 その後、急に顔をキリッとさせた彼女は、次々とセクシーなポーズをキメていった。 「いいねぇ!俺がこぉ~んな女の格好して様になるんだから面白いよな!・・・そうだ!」 俺は本体の方も吹き矢を持たせて部屋に呼び寄せた。 メインの意識を本体に戻した俺は、目の前で繰り広げられる吉瀬美代子のセクシーダンスショーを満喫していた。 「「いいねぇ!俺の思い通りにお互い居てくれるから、俺のツボぴったりのポーズしてくれるんだよな~!」」 吉瀬はダンスしながら、俺は床に胡坐をかきながら同時にそう言った。 「だってぇ、私は貴方の意思の奴隷だもの~!貴方の思い通りに動いて話すことしか出来ないのよ~!貴方の意思が私の意思そのものなの!貴方と一心同体よ~!超嬉しい~!幸せ~っ!」 そう言いながらM字開脚をしてお尻を振る吉瀬美代子。 「わはは!こりゃ面白い!俺のこと睨みつけてたクセにな!」 俺が手を叩いて笑っていたその時、部屋のドアがノックされる音が聞こえた。 「「・・・なんだよ、せっかくいいところだったのに・・・」」 俺は押し入れに隠れると、吉瀬の方を遠隔操作のように操って、レオタード姿のまま部屋のドアを開けさせた。 (行け!吉瀬ロボ!) 「なにかしら?今、忙しいのだけれど?」 俺はちょっとイラついた態度でそう答えた。 「コーチ!今日練習が無いというのは一体どういうことなんでしょうか?合宿前にあれだけこの強化合宿の重要性と、それに対する情熱を語っていらっしゃったのに!生徒達は自主的に体育館に集まって自主練してます!皆がコーチを待ってるんですっ!」 彼女・・・吉瀬美代子の記憶によると、新体操部のキャプテン、真野恵梨香が目に涙を浮かべて情熱的に俺に語ってきた。 (知らねーよ、言ったの俺じゃねーし!でもこの部屋の前で騒がれても面倒だな・・・) 「知らねーよ、言ったの俺じゃねーし!でもこの部屋の前で騒がれても面倒だな・・・」 思わず考えていることが吉瀬美代子の口から出てしまった。 「え?コーチ?」 キャプテンの真野恵梨香は驚いた表情を見せた。 (や、ヤバいな、何とか冗談ってコトでギャグで誤魔化そう!やれ!吉瀬美代子!) 「ウッソぴょ~ん!冗談よ、冗談!本気にしちゃイヤン!本気にしたらシケイっ!なんつって!ナハナハ!」 と、おどけた表情でポーズをキメながらギャグを連発した。 「コ、コーチ・・・大丈夫ですか・・・?」 憧れのコーチのありえない下賤な行動に恵梨香ちゃんは完全に引いてしまった様だ。 (たはは、やっぱりこの方向性じゃダメか・・・では、改めて・・・) 「コホン、わかったわ、話を聞きましょう」 落ち着きを取り戻した俺は、しっかりといつもの吉瀬美代子の厳しくも包容力に満ちた表情と口調を使ってそう言うと、彼女の髪を優しく撫でて抱きしめた。 「コーチ・・・ぃ」 彼女は顔を赤らめてポーッと惚けている。 (ありゃ、ちょっとやりすぎたか?まぁ、遠隔操作も面倒だし・・・) メインの意識を再び吉瀬美代子の方に移した俺は、彼女を抱きしめたまま腰を彼女の太ももに擦り当てて腰を動かしてみた。 (あはぁ!気持ちい・・・!) 彼女も抵抗する素振りを見せない。 (おっ、抵抗しないな、なら、おっぱいもスリスリしちゃおうっと!) そのまま胸と胸を合わせてスリスリとして感覚を楽しんだ。 「あんっ、コーチ・・・ドアが開いたままです・・・恥ずかしい・・・コーチも他の人に見られたら・・・」 恵梨香ちゃんは俯きながらそう言った。 「いや、恥ずかしいのは俺じゃな・・・じゃなかった、そうね、さあ、いらっしゃい、真野さん・・・」 そう吉瀬美代子の口で言った俺は、彼女を優しく部屋に招き入れた。 雑然と下着が散らかった部屋を見た彼女は、さらに顔が赤くなった。 「コーチ、下着が・・・」 「あら、ごめんなさいね、でも女同士だから恥ずかしがるコトないんじゃなくって?」 そう言って唇を押し出してキスしようとしたその時、 彼女は俺を突き放した。 「へ・・・!?」 鏡に映る吉瀬美代子は、かっこ悪く唇をタコのように突き出したまま、ガニ股で立ち尽くしていた。 「やっぱりダメですっ!私の憧れたコーチはどこに行ってしまわれたんですか?確かに嬉しいです!けれどこんなのコーチじゃない!新体操への情熱を取り戻して下さい!」 恵梨香は俺の肩を掴んで情熱的に語りかけてきた。 (うわっ、めんどくせー、俺、こういう体育会系のノリって大嫌いなんだよね・・・仕方ない・・・) 「わかったわ、今から練習に行きましょう。その為にレオタードまで来て準備していたのよ!その前にちょっとこの押入れの前に背を向けて立ってくれるかしら?あなたの姿勢を確認したいの」 俺は吉瀬美代子の口調でそう言って彼女を押入れ前に誘導すると、意識を吉瀬美代子と俺本体の半々にした。 途端に視界が二重になる。 押入れの中で何とか俺本体の方だけを動かして吹き矢を構えると、襖の前に背を向けて立つ真野恵梨香の後頭部に狙いを定めた。 「「視界が二重だと狙いづらいな」」 思わず俺は両方の体でそう言ってしまった。 「え?それってどういう・・・」 彼女がそう言いかけた瞬間、俺は俺本体の方で吹き矢を吹いた。 その瞬間、吹き矢の先端から白い矢のような塊が飛び出し、彼女の首筋に突き刺さって吸い込まれていった。 「ひっ・・・!?」 途端に俺の視界は三重になった。 「「「成功だな・・・」」」 俺、吉瀬美代子、真野恵梨香の三人は、それぞれ同時に満足げな表情でそう言って頷いた。 俺は本体をそのまま押し入れで寝かせると、メインの意識を吉瀬美代子に戻した。 「で?まだ練習したいのかしら、真野さん?」 俺は無表情で棒立ちの真野恵梨香に向かってそう言った。 「いえ、今はそんなことどーでもよくなりました!今、やっとコーチの気持ちが伝わりました!コーチと気持ちが一つになったような気がします!」 急に表情が戻った真野恵梨香は笑顔でそう言うと、V字バランスの姿勢をとった。 「わかってくれて嬉しいわ!二人の気持ちは完全に一つよね!」 「はい、コーチ!」 そう言った二人は、向かい合って手を握り合った。 「へー!このコ、結構巨乳だったんだー!」 次に真野恵梨香はそう言って嬉しそうにジャージのチャックを開いてその下に着込んであるピンクのレオタードに包まれた巨乳を俺に向かって披露した。 「いいモン持ってんじゃねーか!」 吉瀬美代子である俺は涎を啜りながらそう言ってエッチな目つきで生徒の胸を鑑賞した。 「おっぱいポロン!」 そう言った真野恵梨香はレオタードをズリ下げて乳首を披露した。 「コーチぃ!見てくださ~い!さっきの続きしましょ!練習なんてどーでもいいわ!」 そう言いながら彼女は自分の巨乳を左右にブルブルと揺すって見せた。 「たまらんっ!」 吉瀬な俺はたまらず恵梨香の胸にしゃぶりついき、そのままレズエッチに突入した。 「あぁんっ、大事な合宿中なのにぃ~!」 「いいじゃねぇか!」 「コーチぃ~!」 ・・・・・・・・・・ それから女湯を堪能し、恵梨香に背中を流させてスッキリした俺は、メインの意識を本体に戻した。 「「「よし、今度は部員全員支配だ!」」」 二人を引き連れて体育館に繰り出した俺は、コーチである吉瀬美代子とキャプテンである真野恵梨香を使ってうまいこと整列させると、物陰から順に魂を吹き込んで部員全員を支配したのだった。 今、貸し切りの体育館では、コーチも含めた名門校の新体操部員達が、大会前の大事な時期にも関わらず、新体操の練習そっちのけでアイドルグループATS52の有名な曲を一糸乱れぬコンビネーションで歌って踊っている。 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「流石に全員を動かすのは慣れるのに時間がかかったけど、もう完璧だな!こっりゃ面白い!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 何曲か披露した後は寸劇をやらせて楽しみ、それからはストリップを全員で始めてセクシーに踊り出し、一人一人が順に俺に告白してきた。それから俺の取り合いを演じさせると、全員ででエッチをしたのだった。 貸し切りの体育館では、淫らな喘ぎ声がいつまでも響くのだった。 END |