独り占め
まだ肌寒い風が吹いている火曜日。
鳥肌が立つのを感じながら、プールサイドでじっと練習風景を眺めている。
もともと水泳は得意ではなかったけど、中学生の時に女の子の水着姿が
で、高校に入ってすぐに水泳部へ入部。 中学の時のように下手クソだったら女の子にも相手にされないと思い、
自分の素質があったとは思わないが、それなりに泳げるようになり、
面白いもので、泳ぎが上手くなるとそれなりに女子水泳部の女の子とも
彼女の水谷 知恵(みずたに ちえ)はとても可愛くて僕には勿体無いと感じていたけど、
相原さんは帽子に黒くて長い髪をしまいこみ、大人びた顔立ちをしている。
最近、特に意識しているせいか、どうしても相原さんに目線を向けてしまう。 そんな僕に知恵は気づいているようで、相原さんを見ていると
知恵:「ねえっ、また相原先輩を見てたでしょ」 武(たける):「えっ。べ、別に・・・」 知恵:「ううん、絶対に見てたもん」 武:「たまたま目線が相原さんの方へ向いただけだって。意識してたんじゃないよ」 知恵:「そんな事言って。私が彼女なんだからね。他の女性なんか見ないで」 武:「分かってるって、そんな事・・・」
どうも僕を独り占めしたいようだ。
知恵:「もう知らないっ!」
なんて怒って練習に戻ってしまった。
武:「あ〜あ、怒らせちゃった」
でも僕はそれほど罪悪感をおぼえることも無く、練習を始めることにした。 それから30分後。 さっきまで練習していた知恵の姿が見えない。
だいぶ日が傾き始めている。 僕たち男子水泳部は明日も早朝練習を行うため早めに切り上げることになった。
「梶本君」 武:「えっ?」
僕が何気なく振り向くと、そこには水着姿の相原さんが立っていた。
武:「はい?」 恵理菜:「うん、ちょっとだけ話があるんだけどいいかな」 武:「は、はぁ・・・」
普段話したことの無い相原さんが急に話し掛けてきたので少し驚いたが、
僕が相原さんの前に立つと、彼女は僕を見上げて話を口を開いた。
恵理菜:「ねえ、私と水谷さん、どっちのほうが好きなの?」 武:「は、はぁ!?」
いきなりの質問に、僕は思わず大きな声を出してしまった。
まさかそんな質問をされるなんて。 もしかして相原さん、僕のことが好きなのかも・・・
恵理菜:「水谷さん、かわいいでしょ」 武:「え、はぁ・・まあ可愛いですけど・・」 恵理菜:「好きじゃないの?」 武:「好きって言うか・・・まあ・・・」 恵理菜:「まあって何よ」 武:「えっ?」 恵理菜:「あ・・・ううん、何でもないわ。好きなんでしょ」
僕は相原さんが急にきつい口調になったのであっけに取られてしまった。
恵理菜:「分かってるの。梶本君が水原さんのことを好きだって言うことは。
相原さんは、まるでそうあってほしいかのような話し振りで僕を見つめる。
恵理菜:「でも、相原さんなら僕は構わないです」
真剣な表情で相原さんを見つめる。
恵理菜:「そ、そう・・・わ、私なら構わないんだ」 武:「はい」
僕は迷いのない返事をした。
恵理菜:「・・・・分かった・・・」
彼女は少しさびしげな顔をすると、なぜかプールの中に身を沈めた。
恵理菜:「そこに座って」
相原さんはプールの淵を指差している。
武:「え?何するんですか」
まさか泳ぎを教えてあげるなんて言わないだろうな。夕日がかなり赤くなっているんだから。
恵理菜:「いいから早く」 武:「はぁ・・」
プールの淵に座ると、両足のふくらはぎがプールの水に浸かる。
恵理菜:「もう少し浅く座って」 武:「はい・・」
僕は言われるままにお尻を前にずらしてプールの淵に座った。
武:「え?」
彼女は僕の両膝を持つと、ゆっくりと左右に開いてゆく。
武:「ちょ、ちょっと・・」 恵理菜:「この口でしてあげるから水谷さんの事だけを想って」
相原さんはそう言いと、左手の指をで僕の水着の中に忍ばせた。
武:「あっ」
僕は目の前で起こっている光景が信じられなかった。
武:「あ、相原さん」 恵理菜:「こうでもしないとずっと先輩の事ばかり考えるんだから・・」 武:「はい?」
会話が良く理解できなかった僕。でも、次の瞬間、そんな事は一気に
ムスコが生暖かい空間に包み込まれる。 相原さんの両手が僕の内太ももに置かれ、頭は股間のあいだ・・・
武:「わっ・・」
僕はどうしてよいのか分からず、でもムスコが感じている暖かくてやわらかい感触に
恵理菜:「んっ・・・・ん・・・・ん・・・・」
相原さんの頭が上下に動き始める。
武:「う・・・あ・・・」
もうこれ以上大きくなる事はないくらい僕のムスコは成長している。
恵理菜:「ん・・・あぁん・・・はむ・・んん・・」
相原さんは慣れた口使いで僕のムスコを愛している。
武:「あう・・うっ・・・すごい・」
相原さんの舌がムスコの首を刺激する。
僕はなぜか知恵の事を思い出していた。 それは相原さんの口使いが知恵にとても似ていたからかもしれない。 だんだん夕日が沈んでゆく中、相原さんの頭の動きが激しくなる。
恵理菜:「んっ・・んっ・・・んんっ・・・はんっ・・・んん・・・」 武:「はぁっ・・・う・・・あ・・・だ・・・だめだ・・・・やばいっ・・」
頭を動かすと同時に、恵理菜さんの少し上ずった吐息が耳に届く。
武:「うわっ!あ・・・ああ・・・・」 恵理菜:「ふんんんっ!・・・ん・・・・んぐっ・・・・んん・・・」
僕はビクッ、ビクッと数回身体を震わせた。
恵理菜:「んふぅ・・・んん・・・ん・・・ん・・・」
ムスコが相原さんの口から出てきた。
武:「あ、相原さん・・僕・・・」 恵理菜:「・・・きっとこれだけじゃあ満足しないんでしょ」 武:「え・・い、いえ・・・その・・・」 恵理菜:「男はエッチが出来ればそれでいいのよね。それなら未練が残らないように最後まで
武:「せ、先輩の身体をって・・・どういうことです?」
どうもさっきから何を言っているのか分からない。
相原さんは右手で口を拭うと、勢いをつけてプールから出てきた。
恵理菜:「もう暗いから更衣室に入りましょ」 武:「は、はい・・・」
つかつかと歩いていく相原さん。
相原さんは女子更衣室に入って電気をつけると、誰もいないことを確認して
武:「ま、まずいですよ、こんなところ誰かに見られたら」 恵理菜:「大丈夫よ、カギしめとくから」
やはりなんとなくいつもの相原さんとは違うような気がする。
武:「あ、相原さん。今日はなんだかいつもと違うみたいです」
相原さんはカギを閉めた後、僕のほうを振り向き、
恵理菜:「それがどうしたの?」
と答えた。 それがどうしたのって・・・どういう事? 僕の疑問には、お構いなしの相原さん。
恵理菜:「こうやって相原さんと出来るんだからいいじゃない。
相原さんは投げやりな言い方で返事をした後、僕の前で後ろを向いてもたれかかってきた。
恵理菜:「ほら、両手を貸してよ。どうせ緊張してるんでしょ」
相原さんは僕の心を見透かしているかのような言葉を口にすると、
武:「・・・・・」
水着越しに触った相原さんの胸。
恵理菜:「何してるの?早く揉んでよ」
相原さんが僕を誘っている。
恵理菜:「んっ・・・そうそう・・そんな感じ・・・」 相原さんは少し甘い声を漏らすと、身体の力を抜いて僕にゆだね始めた。
恵理菜:「あっ・・・いい気持ち・・・いつものようにキュッと摘んでよ・・・」 武:「え!いつものように?」 恵理菜:「んふっ・・・んん・・・」
気持ちよさそうな声をあげる相原さん。
恵理菜:「あんっ!・・・うふっ・・・すごく気持ちいいわ・・・
やっぱりおかしい。 まるで相原さんじゃないようなことを話している。
恵理菜:「んんっ・・・ふぅ・・・ん・・・ああ・・・」
身体をよじりながら快感を楽しんでる相原さん。
恵理菜:「あっ!」 相原さんが少し大きな喘ぎ声を漏らす。
恵理菜:「やんっ!だめ、そんな事しちゃ」
相原さんには似合わない幼い言葉。
恵理菜:「んっ!・・・はあん・・・ああっ・・き・・気持ちいい・・気持ちいいよぉ・・」
水着の上から僕の手を抑える相原さん。
恵理菜:「はあっ・・・やぁ・・・はんっ・・・いいよ・・武・・んっ」
・・・えっ!武?
僕の下の名前だ。
僕はいろいろ考えをめぐらせているうちに、いつのまにか手が止まっていたようだ。
恵理菜:「はぁ・・・・どうしたの?、武」
相原さんが少し振り向きながら僕に問い掛けた。
武:「相原さん、どうして僕の名前知ってるんですか?」 恵理菜:「えっ?・・・そ、それは・・・」 武:「おかしいじゃないですか。だれも僕の事、下の名前で呼ばないのに」 恵理菜:「・・・・・」
相原さんは黙り込んでしまった。
武:「相原さんって・・・もしかして・・・」
僕が次の言葉を言いかけたとき、相原さんは急に僕の方へ身体を向けた。
恵理菜:「だからこうして1度エッチしちゃえば相原先輩のこと気にならなくなるでしょ」
相原さんは強い口調で僕に話すと、いきなり僕の水着を脱がし始めた。
武:「ちょ、ちょっと相原さんっ」
僕は不覚にもなぜか腰を上げてしまった。
恵理菜:「ほら、これでもう武だって未練もなくなるはず」
相原さんは僕をまたぐとそのまま腰をおろし始めた。
武:「・・・・・」 恵理菜:「武。これで相原先輩のことを忘れて」 武:「・・・・・」
真剣な相原さんの目に面食らってしまう。
武:「うっ・・」 恵理菜:「はぁっ・・・・んん・・・・」
ムスコが生暖かい物に包まれていく。
そして、相原さんは僕の上に完全に座り込んでしまった。
恵理菜:「んん・・・・相変わらずおっきいね。武のこれ」 武:「え・・・」 恵理菜:「相原先輩の奥まで届いてる・・」 武:「・・・・あの・・・相原さん・・・・じゃないよね」 恵理菜:「・・・・誰だと思う?」
武はその質問の答えを既に用意していた。
武:「・・・・知恵・・・・だよな」 恵理菜:「・・・・んふっ・・・そう。分かってた?」 武:「・・・・途中から何となく・・・でもどうして・・・」 恵理菜:「男ってこれが目的なんだもん。憧れの人だってエッチしちゃえば
武:「そんな・・」 恵理菜:「いいから・・・早くしよっ!」 武:「でもこんな事したら相原さんが・・」
僕はどうやって知恵が相原さんに乗り移ったのか分からなかったが、
恵理菜:「いいのよ、相原先輩は」
そう言った相原さん、いや、知恵は、僕の足の上で上下に腰を動かし始めた。
恵理菜:「あっ・・・んんっ・・・んっ・・・んっ・・」 武:「ち・・知恵っ・・・・だ、だめだって・・・」 恵理菜:「んふっ・・・あっ・・・あっ・・・・んん・・・」 武:「うっ・・・あっ・・」
相原さん(知恵)は僕の両肩を掴んで、俯いたまま何度も何度も腰を動かしている。
恵理菜:「あっ・・・相原先輩って・・・んんっ・・・武は・・しらないでしょうけど・・・あっ・・・」 武:「うっ・・・え?・・・」 恵理菜:「ううっ・・・け・・結構・・・あっ・・・ん・・・・遊んで・・・んっ・・・るんだよっ・・・ああっ・・」 武:「うそっ・・・・くっ・・・」
相原さんが結構遊んでいる・・・
相原さん(知恵)は息を弾ませながら更に話を続けた。
恵理菜:「んんんっ・・・だって・・・んあっ!・・・あっ・・・・男子水泳部の・・・うっ・・・何人かと・・
武:「マ、マジッ!・・・はぁ・・・」 恵理菜:「んあっ・・・う・・うんっ・・・・だから・・・あっ・・・ちょっとくらい・・
武:「うっ・・・そんな・・・・」 恵理菜:「あうっ!武っ・・あっ・・・あっ・・・た・・・武っ・・あっ・・・あんっ・・・す、すごいっ・・・」
僕はその事を聞いて無性に腹が立ってしまった。
僕は相原さん(恵理菜)をそのまま後ろに倒し、勢いよく腰を動かし始めた。
武:「くっ・・・くそっ・・・あいつら僕を影で笑ってたんだっ」 恵理菜:「はあっ!あっ・・あっ・・や・・やだっ・・・あっ・・・な・・・あ・・ああっ・・・」 武:「くそっ、くそっ、くそっ!」 恵理菜:「んああっ!あっ、あっ、あっ、だっ・・だめっ・・・こ・・こわれ・・あっ・・ちゃうっ!」 武:「うっ・・・こ・・・こうやって・・いつもしてたんだろっ・・・くっ・・・」 恵理菜:「やぁっ・・・あっ・・・わ・・わたしじゃ・・・ひっ・・・ないよ・・・あっ、あっ、相原・・・んんっ・・
相原さん(知恵)は長い髪を床に擦りつけながら喘ぎ声を出していた。
恵理菜:「あっ・・武っ・・も・・もうだめっ・・・あっ・・私・・ああっ・・・耐えられ・・・んあっ・・・ないっ・・」
相原さん(知恵)がそう喘いでいる。
恵理菜:「あ、ああっ・・は・・・んんあっ・・あ、あ、あ、あ、あっ・・・あああああ〜っ!」
そして相原さん(知恵)が思いっきり仰け反った。
恵理菜:「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・あ・・・やぁ・・・も・・もう止めて・・・」
相原さん(知恵)の腰をしっかり持ったまま、僕は彼女の奥深くまでムスコを侵入させる。
恵理菜:「んあっ・・・・だ・・だめよっ・・あっ・・そんなにしたら・・・ま・・またっ・・・あっ」
彼女は余韻を持て余したまま、また切ない喘ぎ声を漏らし始めた。
恵理菜:「あっ・・やっ・・・そんなっ・・・あっ・・あっ・・・あふっ・・・やだぁ・・・あっ、あっあっ」
頭を左右に振りながら相原さん(知恵)はもうだめだという表情をしている。
恵理菜:「あっあっああっあっあっ・・はああああああ〜っ・・・」 武:「うっ・・・ああっ!」
僕はムスコを彼女から抜き出すと、その艶やかに光る紺色の競泳水着の上に爆発させた。
相原さん(知恵)は目に涙を貯めている。
恵理菜:「はぁっ・・はぁっ・・・んんっ・・・んん・・・・あぁ・・・・・はぁ・・・はぁ・・」 武:「ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
僕も相原さん(知恵)も息を荒くしながら快感の余韻に浸った。
武:「ふぅ・・こんな事ずっとしてるんだろうな、相原さん・・・」 恵理菜:「はぁ・・はぁ・・・・だって相原先輩、エッチがすごく好きだもん」 武:「どうして分かるんだよ、そんなこと」 恵理菜:「だって相原先輩の身体、すごく男慣れしてるみたいだから」 武::「そんなこと分かるのか?」 恵理菜:「分かるよ。だって女同士だもん・・・」
そう言うと、相原さん(恵理菜)はムクッと起き上がった。
恵理菜:「これでもう相原先輩に未練はないでしょ。これからは私の
相原さんの顔でそう言われると、相原さんがそう言っているように思える。
武:「私って相原さんのことか?」
僕がからかうと、
恵理菜:「そんな事言うなら、このまま先輩の身体から抜け出ちゃうわよ。
武:「それはまずい」 恵理菜:「約束して。ねっ、もう忘れてくれるよね」 武:「わかったよわかった。もう相原さんにはなんの未練もないよ」 恵理菜:「そうっ!よかった!」
相原さん(知恵)はそう言うと、嬉しそうな表情をした。
恵理菜:「もう暗くなっちゃったね。そろそろ帰ろっか」 武:「あ、ああ。でも帰るったって・・・その身体じゃあ」 恵理菜:「私の身体は家に置いて来たから。武はそのまま
武:「そ、そう・・・それじゃあ・・・」 恵理菜:「うん。また明日ね」
相原さん(知恵)が笑顔で手を振った。
武:「なあ、もう一つだけしておきたい事があるんだけど」 恵理菜:「ええ。何よ、まだ未練があるの?」 武:「なあ・・キスさせてくれよ」 恵理菜:「キス?」 武:「うん。他の奴よりも長くて濃厚なキス」 恵理菜:「どうしよっかなあ・・・」
相原さん(知恵)は顎(あご)に手を当て、上をむいて少し考えている。
驚いた相原さん(知恵)が目を丸くしている。
恵理菜:「う〜んっ・・・うううん・・・」
相原さん(知恵)は手をジタバタさせながら抵抗していたが、やがて力が
恵理菜:「んんっ・・・・ん・・・」
目を閉じた相原さん(知恵)。
恵理菜:「ん・・・・・」
絡み合った舌が解け、唇が離れる。
武:「よし、これで何の未練もないぞ」 恵理菜:「私にもこんなキスしたことないのに」
相原さん(知恵)は膨れっ面をしている。
恵理菜:「大丈夫。外に出てもいいよ」 武:「ああ、それじゃあまたな」 恵理菜:「うん」
こうして僕たちは家路につくことになった。
次の日、僕は昨日のこともあり、ちょっとしたきっかけ
とりあえず僕はこの水泳部にいることが嫌になったので退部。
この高校。
さて、楽しみがなくなった僕はその後どうしたのか?
また一人の女の子に視線を向けていると、レオタードを来た知恵がやってきて、
武:「今ずっとあの子見てたでしょ」
と僕を責める。やっぱり僕にくっついて新体操部に入部しているのだ。
武:「うん。あの子綺麗だよなあ」
と答えてみた。すると、
知恵:「そうやって開き直らないでよ。もう知らないからっ!」
なんて怒りながら向こうへ歩いていってしまう。
そして部活動が終わると、先ほど気になっていた女の子がレオタード姿で僕の前に現れるのだ。
「それじゃあ、未練を断ち切ってあげる・・」
独り占め・・・・おわり
あとがき ぜんぜんTSしてないですね(^^;
まったく武は何ていい女の子を彼女にしたんでしょうか。
それでは最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。
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